56 · 日本 · 建造 1617年

日光東照宮

徳川家康を祀る豪華な彫刻の霊廟で、三猿の彫り物でも知られる。

この記録はロックされています

日本の名所への総支出が$250に達すると開放されます。

開放時$3
共有 X WhatsApp 画像

保持者台帳

最初の名前のために

台帳は空です。最初に取得した人がここに永久に記されます——$3から。

$3

物語

陽明門の柱のうち、彫刻模様が意図的に逆さまに彫られた「魔除けの逆さ柱」

日光東照宮の象徴である陽明門を支える12本の柱のうち、11本は同一の幾何学的なグリ紋が上向きに彫られているが、1本だけ模様が逆さまになっている。「満つれば闕(か)く」という諺の通り、建物は完成した瞬間から崩壊が始まるため、あえて1箇所だけ未完成のまま残すことで魔除けとした知恵である。

東照大権現として鎮座した家康

1617年、家康の棺が日光山へと運ばれる様子

戦国乱世を平定し250年に及ぶ江戸幕府を開いた徳川家康は、死後に遺骸を江戸の真北に位置する日光山へ移すよう遺言した。北極星の位置から徳川将軍家と天下泰平を守護する神「東照大権現」として祀られたのである。

1630年代、第3代将軍徳川家光による「寛永の大造替」により、全国から集められた名工たちの手で5000体を超える豪華絢爛な極彩色の彫刻群が施された。

三猿の真実と日光杉並木

神厩舎の長押には、世界的に知られる「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿のレリーフが刻まれている。これは全8面から成る猿の一生を描いた彫刻のうち、幼年期の教えを描いた一面である。

ある大名とその家臣たちが街道沿いに杉の苗木を植樹する様子

高価な灯籠を寄進できなかった大名・松平正綱は、20年以上の歳月をかけて日光街道沿いに数万本の日光杉を植樹し、世界最長の大並木として今日に残る。

1999年にユネスコ世界文化遺産に登録された日光東照宮は、日本の伝統建築と信仰美の最高到達点である。

所在地

Nikkō, Tochigi
日本

2301 Sannai, Nikko, Tochigi 321-1431

36.7581, 139.5989